明野村・須玉町・高根町・長坂町・大泉村・
  白州町・武川村
 合併協定調印式が行われました。


 平成15年10月10日まさに「日本晴れ」の秋空の下、峡北地域7町村の合併調印式が山本栄彦山梨県知事を特別立会人にお招きして、大泉村に於いて、挙行されました。




     協定書に書名、押印する7町村長


 協議会委員を代表して署名する
7町村議会議長
           




     協定書に署名する特別立会人の
         山本山梨県知事


 明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町及び武川村の「合併協定調印式」が、10月10日に、大泉村八ヶ岳ロイヤルホテルで挙行されました。
 午前10時からの調印式では、経過報告、協定書の概要説明の後、来賓の特別立会人である山本山梨県知事や北巨摩郡選出の県議会議員、合併協議会委員、7町村議会議員、7町村の各種団体長など総勢270名の参加者が見守る中、7町村長が90の協定項目が記された7冊の合併協定書に署名・押印しました。
 続いて特別立会人として合併協議会委員代表者の7町村議会議長が署名し、最後に山本山梨県知事が署名され、調印の終了した合併協定書が知事から7町村長に手渡されました。
 そして、主催者である7町村長を代表して大柴高根町長からこれまでの合併協議を踏まえてのあいさつが行われ、山梨県知事、来賓を代表しての白倉政司山梨県議会議員から北杜市の誕生に向けて心強い励ましとお祝いのことばをいただきました。
 合併協定調印式が終了したことにより、地方自治法や市町村の合併の特例に関する法律に基づいて合併の手続きを進め、来年の11月1日には「北杜市」が誕生することになります。




調印が終了した合併協定書
                   

 ● 合併協定書はこちらへ  (PDF  700k)
  新市建設計画はこちらへ (PDF 1,600k)


「新市 北杜 を輝かせるために」

 大森 彌 千葉大学教授・東京大学名誉教授が合併記念講演を行いました。

 合併協定調印終了後、前の地方分権推進委員会専門委員で分権・地方行政の第1人者である大森千葉大学教授(東京大学名誉教授)から「新市北杜を輝かせるために」と題して記念講演が行われました。大森教授は、まず「北杜市」という新市名に触れて、「新しい自治体の名称には品格が必要。北杜という名前には品格がある。」と評価した上で、新市建設計画のバックボーンとなっているネットワーク都市の考え方について、「往々にして一極集中に走りがちな中で、考え抜かれた叡智が感じられる。」また、総合支所方式や市議会議員の小選挙区設置選挙、地方自治組織としての地域委員会制度など全国の自治体に先駆けた各種の制度に注目しており、「これらを新市が実現するためには、首長、議会、職員、市民にそれぞれ責務が課されている。」と参加者に力強く訴えかけました。



講演する大森教授

このページのトップへ戻る