平成16年11月1日 
丹波市発足により、協議会は解散しました。

※ 合併までの記録として、当時のまま掲載しています。
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aogaki ichijima hikami kasuga kaihara sannan
合併協定調印式
 これまで協議確認された合併協定項目をまとめた合併協定書に6町の町長が署名、調印を行う合併協定調印式が、兵庫県知事をはじめ、多数の来賓にご臨席いただく中で執り行われました。
 その合併調印式の概要は次のとおりです。
出席者 6町の町長(市島町は町長職務代理人)・合併協議会委員
来  賓 兵庫県知事・地元選出兵庫県議会議員・兵庫県丹波県民局長・兵庫県市町振興課長・合併協議会監査委員・合併協議会元委員・合併協議会元監査委員・各町議会議員・各町農業委員会長・氷上郡教育委員会委員・兵庫県関係者・各町関係者ほか


開  会
合併協議会副会長 十倉 昭三
経過報告
合併協議会の設立の経緯から調印式にいたるまでの経過報告が行われました。
(今までの経過は、こちらに掲載しています)
合併協定書確認
これまで協議確認されてきた協定項目に基づき作成された合併協定書について、調印を前に最終確認が行われました。
(合併協定書に記載された合併協定項目の内容は、こちらに掲載しています)
合併協定書調印
確認された合併協定書に、6町の町長が署名、調印しました。
立会人署名
兵庫県知事、合併協議会委員が調印の立会人として合併協定書に署名しました。
合併協定書伝達
6町長の署名調印、立会人の署名が整った合併協定書が、兵庫県知事から6町の町長にそれぞれ手渡されました。
主催者あいさつ
合併協議会会長 足 立 梅 治
(あいさつの要旨)
 本日は、合併協定調印式に公務何かとご多忙のところ、兵庫県知事井戸敏三様をはじめ、県議会議員石川憲幸様、丹波県民局長様、兵庫県市町振興課長様、合併協議会委員各位の立会いを賜るとともに、郡内各町議会議員の皆さまをはじめ、あまたのご来賓各位のご臨席を賜り、ここに盛大に開催できましたことに対し、心から御礼を申し上げます。
 さて、氷上郡6町は、昭和49年4月に氷上郡広域行政事務組合を設置して以来、長い歴史の中で育んできた強い連帯感と信頼関係を基に、常備消防、農業共済事業をはじめ、各種の健康業務や地域福祉施設の設置運営など、広域行政の積極的な推進とその展開に努力を重ねてまいりました。
 また、氷上郡6町が合併問題を論議する場の設置を求める住民運動から端を発し、平成12年3月から6月に、関係6町議会の議決をいただき、平成12年10月、法定合併協議会を設置し、まず合併の是非について論議してまいりました。
 平成14年10月、2ヶ年にわたる議論を経て、氷上郡にとって合併は必要であるとの決定がされました。その決定がされて以降、新市建設計画を含めて、幾多の課題、懸案事項を明らかにして、50にも及ぶ合併協定項目について、すべて確認をいただいたところであります。
 法定合併協議会の設置から3年2ヶ月の歳月をかけ、本日、ここに合併協定調印ができましたことは、偏にご列席をいただいた関係各位のご努力と一方ならぬご支援の賜物と、衷心より敬意と感謝を表する次第であります。
 国・地方をとりまく財政状況も厳しさを増しているなか、国では国庫補助負担金、地方交付税、税源移譲を含む税源の配分のあり方について、三位一体の改革が進められておりますが、氷上郡6町においても、「地方分権への対応」、「少子高齢化への対応」、「財源確保への対応」など、多くの諸問題に直面しています。
 これらの多くの課題を解決するためには、「総合的なまちづくり」が必要であり、合併の効果として、スケールメリットを最大限に活かした行財政改革の実現と、住民ニーズに対応した事業の重点実施が必定であります。
 本日の合併協定調印の後は、関係町議会における廃置分合をはじめとする合併関連議案の議決をいただき、平成16年11月1日に丹波市誕生を迎えることになりますが、新市建設の将来像として掲げました「人と自然の交流文化都市」の実現のため、6町が一丸となって合併までの期間を万全の体制で準備を進め、皆さまのご努力にお応えしていく所存であります。
 なお、今後ともに変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、丹波市の新しいまちづくりに向けて、県のさらなるご支援・ご指導を賜りますよう、重ねてお願い申し上げるところであります。
 終わりに、本日、ご参会くださいました関係各位に、御礼を申し上げますとともに6人の町長の決意の一端を申し述べましてご挨拶とさせていただきます。
来賓祝辞
兵庫県知事 井 戸 敏 三 様
(祝辞の要旨)
 「丹波市としてスタートを切ろう」との調印が行われ、私もその立会いの一人として参加させていただいたことをとても光栄に思っています。
 これまでの歩みを振り返ると、合併協議会が発足して3年、36回の協議を重ね、その前段階が1年ばかりあったことから、4年間でここまでこぎつけられました。また、昭和40年代半ばから、広域行政での積み上げ、あるいは6町の町民のつながりが推進されてきたことから、逆に営々と時間もかかりましたが、地域のまとまりとして積み重ねてこられたことに敬意を表します。
 新市の建設計画、将来ビジョンは、「人と自然の交流文化都市」を目指すということで、これからの時代は、地域が固まり一体感を持ち個性を磨く、その個性を描いた都市同士が交流しあいながら、それぞれの特色や個性をさらに発揮しあう相互作用の中で新しい地域づくりが進められていくものと思うだけに、ふさわしいビジョンを掲げられたと感じます。しかも、「多極ネットワーク型都市づくりを目指す」とも謳われおり、地域の特性をさらに発揮しながら、「丹波市」として新しい枠組みの中で磨かれることが合併効果の基本と思っておりますので、新しいモデルを築き上げていただくことを期待します。
 丹波市がビジョンの実現に活動されることに、県は手を携え推進を図る立場であり、皆様方が進めようとされていることを一緒にやらせていただきたい。地域の持ち味を生かしながら、新しい交流文化都市との理念を目指し、この氷上の地が一体となって進められ、そして発展されますことを祈念します。

兵庫県議会議員 石 川 憲 幸 様
(祝辞の要旨)
 合併協定調印が厳粛に執り行われ、心からお祝いを申し上げます。
 平成12年10月2日、住民発議により合併協議会が立ち上がり、平成14年10月5日、約2年をかけて合併を是との方向を示されました。
 これまでいろいろとがありましたが、「合併は絶対に氷上郡としては必要」との強い意志が、この長い審議の中で培われたものだと思います。
 自治体の究極の姿は、自主・自立を目指す地域づくりであり、自主・自立に進んでいく姿勢であるからこそ、間違いのない選択ができるものだと思っています。
 これから検討しなければならない課題、また住民の皆さんにさらに説明をしなければならない問題を抱えていますが、消防、救急、環境対策、又、教育など6町が連携して進めてこられた実績を踏まえ、ぜひ住民の皆さん方に理解をいただき、すばらしい自主・自立の地域づくりのために進んでいかれることを期待します。
 最後に、今までのご努力、そしてこれからのご精励にご祈念を申し上げると共に、各町議会の皆様のご理解を期待します。
来賓紹介
10 祝電披露
衆議院議員 谷 公一 様
衆議院議員 梶原 康弘 様
兵庫県議会議長 寺本 貴至 様
11 閉 会
合併協議会副会長 武田 信一






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