平成16年11月1日 
丹波市発足により、協議会は解散しました。

※ 合併までの記録として、当時のまま掲載しています。
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aogaki ichijima hikami kasuga kaihara sannan

 第2次選定の主な候補と各委員の選定理由
  ※票数・50音順。15種類の応募作品のうち、上位8候補まで掲載しております。

新市の名称 よみがな 票数 選考理由
丹 波 たんば 8
歴史的にも全国レベルの名称であり、地理的イメージも充分、今後の新市のイメージ造りや活性化には群を抜いている。歴史的には丹波のエリアは広く、篠山をイメージするとの向きもあるが、合併を機に伝統ある「丹波」の名称を継承し、事実上の新しい丹波を造り上げていけばよい。また、住民や出身者は丹波人であるとの意識もあり、緑多い山あいのふるさとの地としてのイメージを広くイメージさせるだろう。対外的には数多くの歴史的なドラマや古くからの文化をもった中山間の新都市として新旧を合わせもったアピールが可能だろう。また、機をてらった軽薄感がなく、どっしりと伝統ある名称で内外からも広く受け入れられるだろう。以上の点から新市の名称には最適と考える。
地理的イメージはあるが、若者には喜ばれないかも。
地理的イメージと全国的にも知名度が高い。
地理的、歴史的、文化等により全国的に知名度がある。また、丹波という呼称は古くから使用されており、これからも地域住民に清純な心をもたらしてくれるであろうという願いから。
戦国の昔より丹波という地名は、全国に知られており、歴史・地理的にもわかりやすい。氷上郡6町はどの町もその丹波の中にあり、京都と但馬を結ぶ要衝の街道筋として広く知られていた。丹波は自然豊かで、人々の心の和む田園文化の町として、都会の人々からは丹波を懐かしがられ、交流も広く行われている。自然の豊かさの中で伝統ある農畜産物を育て、将来を展望し地域の発展と産業の振興を図り、21世紀の田園文化都市「丹波市」として広域的にも丹波地域の中心として発展することを期待する。
「丹波」は稲が豊かに実る様子を表現しており、当地方に相応しい。辞典にも丹は「丹波の国」と記されている。兵庫県は、但馬、播磨、摂津、淡路そして丹波とつづく。NHKの天気予報も「北播丹波」であり、知名度も高い。
全国的に知名度が高い。地理的にもわかりやすく、観光振興上有利と思われる。歴史的な重みもある。ひらがな表示では丹波のイメージが薄れる。
地名にひらがなでは意味を含め難いので、漢字とする。古来、丹波の丹には赤との意をさし、そこに赤米が秋になると波うつ豊かな土地であった。また、一方の意には中国山脈の端に肥沃で豊かな土地があったともあり、そこに丹・端⇒丹波とも伝えられている。いずれにせよ、趣のある文化、歴史、語りである。また、現在にあっては丹は温厚、誠実の意を、波には躍動の意から人間として欠くことの出来ない原点の意を込めている。全国的に知名度があり、観光振興上有利な上、風土、イメージとして良風、良水の中で、未来の子供たちがなお一層、丹波発のブランド作りに創造力を生かし、励んで欲しいと期待する。
たんば たんば 5
従来の「丹波」の名称から持つイメージを残しながら、新しい都市をアピールする名称。歴史的な丹波のイメージを柔らかいイメージに変化させる。ひらがな表記は、丸みや暖かさを感じさせる。
丹波と漢字で書くと篠山市と合わせてのイメージが強く、ひらがなで「たんば市」としてのブランドを考えて行く方が良いと思う。新市となるには新しい気持ちでスタート出来たらと思う。
漢字で表現するよりもやわらかく、やさしいイメージだから。
全国的なブランド。住民にも深く浸透しており、ひらがなにすれば、やさしく、親しみやすい。
今風に考えるならば、ひらがなのたんばなのか?
ひかみ ひかみ 5
全投票の25%以上を占めており、この名称が最も適当である。漢字では「こおりのうえ」と呼ばれる節もあるので、かなでも良し。
氷上郡6町が合併して仲良く歩んで行くためにも自然に受け入れられると思う。ひらがなで書くとやさしさがある。(ひ)かり(か)がやく(み)らい。上手に考えられていると感心しました。
氷上郡の名称は西暦685年(白鳳13年)頃より使用され、歴史的にも古くから多くの人々に慣れ親しまれていて氷上郡全6町の合併による新市の名称にふさわしい。広い地域に埋没することなく独自性を持っていて、市民のための新しい「まち」づくりを目指すという意図を感じる。「ひらがな」の名称は読みやすく、やわらかさややさしさと同時に新しさを感じる。
慣れ親しい。ひらがなで書くとやさしい。応募理由の(ひ)かり(か)がやく(み)らいも良かった。
新市の区域を的確に表す名称としてこれ以上のものはない。古く古事記、日本書紀にも氷上ノ郡の記述があり、歴史的な根拠もあり、一番なじみのある名称である。「氷上」「ひかみ」「ヒカミ」その他ひかみと読むものが1,120件、25%であることも考慮したい。漢字は読みづらいのでやわらかく、ひらがな表示が良いと思う。若い人の意見では、「丹波」と比較して圧倒的に「ひかみ」が多い。丹波は暗いイメージとか、ビジネス上ではよくないという意見もある。
やまなみ やまなみ 3
氷上郡は美しい連山に囲まれた地形である。美しく連なるやまなみを見て感じた。ひらがなで「やまなみ市」がやさしくて氷上郡6町のイメージに合っている様に思う。
氷上郡のイメージ。緑豊かな山々に囲まれた地域であり、丹波の森をイメージした。
丹波の森の美しいイメージ。新しい市は今までの名称と関係ない名称でもいいのではと思う。
奥丹波 おくたんば 2
室町からの呼称の奥丹波。本来の丹波エリアが広く、その一部としての名称。「丹波市」同様、歴史的にもまた、住民の意識としての「丹波」の名を継承し、新旧とりまぜた新しい丹波のイメージを造るために最適な名称。
昔から歴史のある呼び名であり、位置を表しており、優雅な響きである。
丹波ひかみ たんばひかみ 2
「丹波」も「ひかみ」も古くから多くの人々に慣れ親しまれており、氷上郡農協の名称としても定着してきている。丹波の中の「ひかみ」という意味ではやや独自性に欠ける面はあるものの、地理的イメージが強く、多くの人々にとってわかりやすい。「ひかみ」とひらがなにすることによって読みやすく、やわらかさややさしさと同時に新しさを感じる。
歴史的、文化的にも丹波を残す方が良い。すでに丹波ブランドで売り出しているものもある。農協と同じであっても、農業、林業は大切であるので良いと思う。
氷 上 ひかみ 2
古くから使われ、歴史的根拠は充分。全投票の15%を占めており、この名称が最も適当である。
氷上郡の名称は西暦685年(白鳳13年)頃より使用され、歴史的にも古くから多くの人々に慣れ親しまれていて氷上郡全6町の合併による新市の名称にふさわしい。広い地域に埋没することなく独自性を持っていて、市民のための新しい「まち」づくりを目指すという意図を感じる。「漢字」の名称は古くからのなじみに加えて、漢字特有の重厚さを持っている。
みどり みどり 2
みどりいっぱいの田園文化の町氷上郡6町は、みどりで包まれた素晴らしい自然環境を表現した相応しい名称である。21世紀は、環境の時代とも言われている中で氷上郡6町が合併し新市として発足する中で、人々の心を和ませる自然豊かで健康で安心して暮らせる潤いのある町「みどり市」として繁栄していくことを期待する。
澄んだ空気、綺麗な水、緑豊かな田園都市のイメージが浮かび、氷上郡の地域性にピッタリである。新市建設のコンセプトにも合致する。何人かに尋ねてみたが賛成が多い。古来の地名(氷上、丹波等)のついた名称以外では最も好評である。






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