湯 梨 浜 町 の誕 生 を 前 に

東郷湖周地域合併協議会
会長 山本 庸生
  新しいまち「湯梨浜町」は、海、山、川、湖、そして温泉に恵まれた自然と、四季それぞれの美しさ、暖かい人情に出会えるまちです。この素晴らしい環境をみんなで守り育てて行かなくてはなりません。
 湯梨浜町では、住民の顔の見えるまちづくりを目指して住民参画で作成した『新町まちづくり計画』が基本となります。
 変わらない自然を前に、時代は変わり続けます。私たちは、守るべきもの、変えるべきものを自分たちで考えるときです。
 地域の文化、歴史、産業を大切に、住んでいる人も訪れる人も安らぎを感じることができるまち。子どもや若者たちが地域に誇りをもって、たくましく育つ教育環境が整ったまち。地域で支えあいながら、健康で快適に暮らせるまち。こうしたまちを築くためには、私たちの更なる努力が必要です。
 合併協議やまちづくり計画の策定に多くの住民の英知を結集した合併です。改めて皆さまのご協力に感謝するとともに、皆さんと一緒になって、活気に満ちたまちをつくっていきましょう。

東郷湖周地域合併協議会
副会長 井上 正直
  財政問題をはじめ、地方分権や少子高齢化の対応、あるいは多様化する行政ニーズへの対処などを目指し、行政体制の拡大強化を図るため、平成13年から取り組んだ羽合町、泊村、東郷町の3町村の合併は、多くの関係者や住民の方々の大変な努力、エネルギーにより、いよいよ10月1日に「湯梨浜町」としてスタートする運びとなりましたことを、まずは心から感謝の意を表する次第であります。
 新町「湯梨浜町」は、東郷湖羽合臨海公園、中国庭園燕趙園、グラウンドゴルフ発祥の地、さらに、はわい、東郷の両温泉など、多くの観光資源を有することになります。
 また、これまで育んできたさまざまな文化、そして農産物特産品に対する農業技術などを大いに活用し、まちづくりのメーンテーマ「21世紀、夢がふくらみ一人ひとりが輝くまちづくり」のもとに、産業、教育、福祉などの総合的なまちづくりを、住民の方々の積極的な参画と協調によって、活力あるそして発展的な新町が創設されることを願っております。
東郷湖周地域合併協議会
副会長 宮脇 洋一
  カウントダウンの始まった10月1日の「湯梨浜町」誕生の垂れ幕や看板を目にすると、新自治体「湯梨浜町」の創設に伴い、全面的な住民福祉の増進と行財政基盤の安定強化に大きな期待を寄せているところです。
 時代の推移と共に取り組んで参りました3町村の合併が、今まさに成就しようとしているのも、皆さま方の多大なご支援とご理解ある指導によるものと深甚なる感謝を申し上げます。
 同時に、我が「泊村」は、86年の歴史に収束の時を迎えますが、この土地、住民、伝統文化は、新生「湯梨浜町」の発展に向けて、その役割を担って行くものと信じながら、皆さんと努力を重ねることを誓い合いたいと存じます。
 誠にありがとうございました。
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羽合町議会議長
竹歳 哲也
  新生「湯梨浜町」の誕生も秒読みの段階にきました。羽合町では、9月4日に閉町式が挙行され、10月1日が待たれる思いと早すぎる思いがしています。
 今年度は、補助金のカット、地方交付税の削減など地方の町村には厳しい財政状況になっています。3町村の合併による行財政改革が行われ、新町においては、住民サービス、福祉、教育などすべての面で、少しでも前進できるようにがんばって行きたいと考えています。
 新町まちづくり計画の「21世紀、夢がふくらみ一人ひとりが輝くまちづくり」に向かって、行政、議会そして全町民が一致協力してすばらしい「湯梨浜町」をつくっていきましょう。
 孫子の代まで「湯梨浜町」で生まれ育って良かったと思われる新しいまちをつくりましょう。


泊村議会議長
吉田 禮治
  東郷湖周3町村の合併につきましては、平成13年10月の合併協議会発足以来、25回の協議を重ね、法的な手続きもすべて完了し、10月1日の新町のスタートに向けて準備作業も最終段階を迎えております。
 新町の誕生とともに住所表示が変わり、役場組織も変わることから、湯梨浜町の窓口業務の案内や各種届出の方法などを詳細に記載した「暮らしのガイド」が合併までに全戸配布されます。
 議員定数の問題や字名の取扱いなど、合併後の議会に委ねられた課題もいろいろありますが、湯梨浜町のまちづくり計画の基本理念であります「21世紀、夢がふくらみ一人ひとりが輝くまちづくり」を目指して、住民の皆さんとともに努力したいと考えておりますので、今後ともご意見、ご提言を賜りますようお願い申し上げます。
 終わりにあたり、例年にない猛暑であった夏の疲れが出ないように、皆さんのご健勝、ご多幸を心からお祈りいたします。

東郷町議会議長
寺地 章行

  市町村の合併の特例に関する法律改正、地方分権推進法の制定、また、社会、経済財政情勢の著しい変化の中で平成の大合併の幕が開きました。
 平成13年に東郷湖周地域合併問題検討委員会の設立以降、議会の市町村合併調査特別委員会の設置、中部地区市町村合併研究会の参加、そして同年10月の東郷湖周地域合併協議会設置に至るまでの経過、また、その後の中部地区の情勢の変化、合併協議会での新町の名称、事務所(役場)の位置など多くの項目の論議決定などを顧みまして、よくぞ合併に至ったとの思いと、本当に大変なエネルギーを必要とするものだなと実感しているところであります。
 合併前後まだまだクリアすべき点もありますが、いよいよ湯梨浜町のスタートとなります。
 夢あふれ魅力的で思いやりのあるまちとなりますことを念じつつ、また、関係各位皆さんのご努力とご協力に感謝と敬意を表しまして、議会選出合併協議会委員の任を終えたいと思います。

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